端面加工|高精密ガラス加工、ナノインプリント、自社設計ガラス、固体電池用材料の松浪硝子工業株式会社

ガラス端面加工

ガラスの「端面加工」とは、ガラスの切断面や糸面(稜線)部分やコーナー(角部)を切削などの方法で精密に加工する技術で、外形寸法の精度出しやガラス強度向上等において大変重要な技術です。
松浪ガラス熱成形

製品特徴

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C面取り加工、R面取り加工はお客様のご要望に合わせて形状を調整できます。
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穴加工された縁にも、面取り加工ができます(ウエハーのノッチ加工にも対応可能)。
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端面加工の表面粗さも砥石の番手を使い分けることで調整ができます(#400,#600,#800,#1000等)
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段付き(掘り込み)加工もできます
松浪硝子溝加工

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